jinjer株式会社、電子契約サービス「ジンジャーサイン」に、“複数ファイル送信機能”を実装

jinjer株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役CEO:加藤 賢)は9月9日、同社が提供するバックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャーサイン」に、契約先に複数ファイルを一度に送信可能な機能を実装した。

「ジンジャーサイン」とは

「ジンジャーサイン」は、契約に関わる一連の業務をWeb上でスムーズに対応可能な、クラウド型の電子契約サービス。

「ジンジャーサイン」により、バラバラに管理されていたリーガル業務を1つのプラットフォームに集約することができ、工数削減と共に、コスト削減・コンプライアンス強化を実現できる。

“複数ファイル送信機能”を実装

「ジンジャーサイン」では、これまで契約相手に複数の契約書類を締結する必要がある際は、契約書ごとに書類を送信する、もしくは契約書のファイルを結合する必要があった。

今回の複数ファイル送信機能の実装により、複数の契約書を1回の送信で完結することができ、業務工数の削減につながる。

▼ファイルの設定画面

▼社内ワークフローの承認画面

▼書類一覧画面

<リンク>

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000089626.html